頭痛

片頭痛、緊張型の頭痛、首や肩のこりを伴い、慢性的に疲労を訴えることが多い症状です。
頭痛は冷えと深い関係があり、身体を温める漢方薬と緊張を和らげる薬剤を併用して著効を示すことが知られています。
東洋医学では片頭痛は気・血・水の流れが悪くなることによって、腎虚、気の不足、血の不足の状態になり、これらによって起こる肝気の亢進(※1)があると考えています。
(※1)亢進:自律神経が興奮した状態

めまい・ふらつき

内耳のかたつむり管のトラブルによるメニエル氏病や血液の流れや津液(※2)の流れが悪くなってめまい、ふらつきが起こることがあります。
東洋医学には内耳の水はけをよくする漢方薬や栄養を使って改善をはかります。
(※2)津液:体の中にある血液以外の水分。

耳鳴り

耳は漢方医学では腎と深い関係があります。
高齢になり腎虚(※3)になると耳が遠くなるのはそのためです。
血流を改善するとともに、補腎(※4)をすることによってQOL(※5)を高めます。
(※3)腎虚:加齢により身体の働きに弱りが出ること
(※4)補腎:腎臓の機能を補助すること・機能を高めること
(※5)QOL:生活の質